縁切り占いで悪縁とおさらばする!

橋姫神社は、鬼の神様が眠る縁切りパワースポットです。

橋姫神社

橋姫神社は、京都の宇治橋西詰、あがた通りの鳥居を抜けると左手に見える小さな神社です。
昔話に登場する「橋姫さん」と呼ばれる女神が祭神で、縁切りに強い効果のあるパワースポットとして知られています。
橋姫とは、悲しくも恐ろしい伝説の女性。
昔、ある公卿の娘が自分を捨てて他の女を選んだ男を恨むあまり、貴船神社に7日間籠って恨みを捧げました。
そしてあわれに思った明神のご神託を受けて宇治川に21日間浸かり、生きたまま鬼と化して自分を捨てた男と相手の女性を次々に殺していったと言われています。
源氏物語や平家物語にも書かれる非常に嫉妬深い女性であり、宇治橋を恋人同士で渡ると橋姫に別れさせられると言われてきました。
そのため不倫や浮気、断ち切りたい悪縁がある時に助けてくれる縁切りの神様として有名となり、今も多くの人が参拝に訪れています。

【所在地】京都府宇治市宇治蓮華46
【アクセス】京阪電車「宇治駅」より徒歩10分

京都の橋姫神社の祭神は、瀬織津姫と同一視されている

瀬織津姫は、大祓詞に登場する災厄抜除の女神。
川の穢れを清める水の神です。
橋姫神社では橋姫と瀬織津姫は同一視されており、掲げてある由緒記には正式な祭神は瀬織津姫であるとされています。
一説によると、平安時代に鬼となった橋姫が源綱に倒された際、橋の神となったという話も。
瀬織津姫は橋や川を守る女神のため、その水の流れで人間についた悪縁や苦しみ、罪を洗い流し、河口まで運んでいってくれると言われています。
そのため橋姫神社は男女の縁や病気、苦しみ、悪癖などあらゆる悪縁を断ち切り、清らかな状態にしてくれる力があるとして知られている神社。
小さな社で、水運の神である住吉神社と同じ境内に並んで祀られています。
悪縁に困っている人を助けてくれるはず。
ただし婚礼の際やカップルで宇治橋を通るのはタブーなので気をつけましょう。

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