縁切り占いで悪縁とおさらばする!

鉄輪の井戸で水をお供えし、縁切りを試みてみましょう

鉄輪の井戸
鉄輪の井戸は、京都では古くから「縁切り井戸」として知られている井戸で、その伝説は能楽の謡曲としても広がっています。
鉄輪とは丑の刻詣りに用いられる、三本のロウソクをつけるための足がついた頭にかぶる鉄の輪のこと。
この井戸の水を汲んで縁を切りたい相手にこっそりと飲ませるとスッパリ悪縁が絶ち切れることから、昔から恋人や夫に浮気や不倫をやめさせたい人が水を求めてやってきていました。
現在は井戸の水は枯れ、金網で蓋がしてありますが、水を入れたペットボトルを持参し、お供えしてきちんとお参りをしてから持ち帰ると同様の効果を得られると言われています。
かつてはこの井戸に鉄輪をご神体として命婦稲荷神社のお稲荷さんをお迎えして祀っていましたが神社は閉鎖し、現在は民家に囲まれるようなひっそりとした場所に井戸だけが佇んでいます。
【所在地】京都市下京区堺町通り松原下ル鍛冶屋町
【アクセス】地下鉄烏丸線「五条駅」より徒歩5分

京都の鉄輪の井戸の水が、縁切りを叶える!

悪縁を断ち切ると言われる鉄輪の井戸には、恐ろしい伝説が残っています。
その昔、夫に浮気され怒り狂った妻が、貴船神社にて夫とその浮気相手を呪い殺すべく丑の刻詣りを行いました。
七日間かけて行う予定でしたが途中で力尽き、自宅近くの井戸で死んでいるのが発見されたそうです。
一説には身の危険を感じた夫が陰陽師安倍晴明に助けを求め、安倍晴明が作った身代わり人形のもとに鬼と化した妻が現れたという伝説も。
結局鬼は安倍晴明の力に敗れて退散し、消えたと言われています。
その妻が息絶えていた井戸に、妻がかぶっていた鉄輪を塚として葬られたとのこと。
このことから「鉄輪の井戸」と呼ばれるようになり、強力な縁切りの力がこの井戸の水に宿るようになったと言われてきました。
現在では強力に悪縁を断ち切ると同時に良縁を呼び込む夫婦和合の神であるとされています。
縁切り占いを試してみる!